「大百科全体図」(一部、未完成の部分があります)


技能実習・特定技能
運用テクニック


・技能実習並びに特定技能関連の事業者並びに企業単独受入をされる方々のために作成したものです。
・各業務の基本的な考え方実用的な監理・支援方法を集めてみました。
・外国人技能実習機構(OTIT)や入管等、行政機関への申請手続きを説明したものではありません。
・あくまで助言、提言であり、結果を保証できるものではありません。
・日々業界は変化していますし、制度も随時改正されていきますので、随時追加・修正が入ります。

この業界では、多くの関係者の方々が共に連携して、外国人労働者と受入先の監理支援(保護)指導(育成)にあたります。これらの業務を通じて、自分たちもまた様々感化され、成長してきた実感を持つ業界人の方もいらっしゃると思います。
 私達は業務に従事していく過程において人材育成に関わっています。外国の若者たちの成長した姿を見て間違いなく、ヤリガイ(働き甲斐)を感じる局面は少なくありません。そして私達もまた、「外国の若者たちと共に育っていく次世代の業界人」をしっかりと育てて繋いでいく必要があるのではないでしょうか。
大百科では、業界の人材育成のため、業界の方々の健全化の為にトラブルを含め実務の視点からその業務の考え方とポイントをまとめてみました。
大百科を通して、経験や馴染みのない部分の補填、補強、ご自身のお考えやご判断の確認、支え、そして、アナタにとっての刺激や励み、学びや気づきに繋がることを、心から願っております。



第一章 はじめに

適正化に関しての基本的な考え方

第二章 技能実習

監理団体スタッフの運用テクニック

第三章 特定技能

受入先・登録支援機関スタッフの運用テクニック

第四章 トラブル

様々なトラブル対応の考え方と事前準備

第五章 人材育成

人材育成の考え方

第六章 事業を始めたい 

事業に取り組む際の基本

第七章 送出(未)

送出し国と送出し機関

第八章 リンク&マニュアル・チェックシート各種(未)

役立つリンク&サンプルツール集

第九章 その他のおまけ(未)

未分類の情報

第十章 おわりに

感謝を込めて


注:閲覧会員の方へ 時折ですが一部、閲覧の不具合が発生するようです。
  こちらをご参照くださいませ。

★閲覧をご希望くださる方へ
 2023年9月現在、SAVEとしての取り組み以前より活動を支えてくださっている解体新書企画の会員限定(A、Cコースのみ)にて、閲覧を公開させていただいております。また、業界30年来の大きな過渡期の真っただ中であり、詳細は特に加筆修正が必要な個所が増えていくため、いたずらに混乱を招くことは好ましくないとの判断により、本大百科閲覧会員の単体募集は現在しておりません。悪しからずご容赦願います。

MENU
PAGE TOP